日蓮宗
福徳山 妙教寺
妙教寺の
歴史と沿革
当時の名古屋市南区笠寺町九ノ割三十三番地に
道徳教会として宗教活動を始める。
当時の境内地に、今の南区大江近辺(又兵ヱ新田)に
当時より奉られていた『福徳龍神』 の社があり、
お寺の守護神としてそのまま奉られる。
後のお寺の山号「福徳山」の元となる。
戦時中、焼夷弾が二度にわたり三発
本堂に落ちるも全て不発となり難を逃れる。
道徳教会として宗教活動を始める。
当時の境内地に、今の南区大江近辺(又兵ヱ新田)に
当時より奉られていた『福徳龍神』 の社があり、
お寺の守護神としてそのまま奉られる。
後のお寺の山号「福徳山」の元となる。
戦時中、焼夷弾が二度にわたり三発
本堂に落ちるも全て不発となり難を逃れる。