妙教寺の沿革
妙教寺の沿革
妙教寺の沿革
妙教寺の始まり
当時の名古屋市南区笠寺町九ノ割三十三番地に道徳教会として宗教活動を始める。
当時の境内地に、今の南区大江近辺(又兵ヱ新田)埋め立て当時より奉られていた『福徳龍神』 の社があり、お寺の守護神としてそのまま奉られる。
後のお寺の山号「福徳山」の元となる。
妙教寺と納骨堂
昭和51年8月
先代藤木住職の代
名古屋市より納骨堂建設の許可を受ける。
平成12年2月21日
改めて名古屋市より納骨堂の許可証発行。
(許可番号 12指令衛環3-5号)
こうして現在に至るまで、約40年にわたり、家族の心の拠り所としての納骨堂を安定して運営。