子どもにお墓の管理を
負担させたくない
迷い始めた今が、考え始める時です
「何を基準に選べばいいのか分からない」
その段階からご相談ください。
納骨堂を探し始めるきっかけは、ご家族ごとに異なります。お墓を継ぐ人がいない。遠方のお墓へ通うことが難しくなった。墓じまい後の納骨先を探している。自宅にお仏壇やお位牌を置けない――。
まず必要なのは、急いで納骨先を決めることではありません。ご家族がどのようにお参りを続けたいのか、将来どなたが管理するのかを整理し、それに合う納骨方法を知ることです。
後継者がいないので
将来が心配
墓じまい後の遺骨を
どこへ移すか迷っている
位牌や仏壇も含めて
相談したい
BASIC KNOWLEDGE
納骨堂は、建物の中に設けられた
お参りのできるお墓です。
納骨堂は、ご遺骨を屋内でお預かりし、ご家族がお参りできる施設です。墓石を屋外に建てる一般墓とは異なり、草取りや墓石の清掃といった負担が少なく、天候に左右されにくいことが特徴です。
一方で、納骨堂には自動搬送式、仏壇型、ロッカー型、合同型など、さまざまな形式があります。見た目や価格だけではなく、「どのようにお参りするのか」「ご遺骨は将来どうなるのか」まで確認して選ぶことが大切です。
一般墓
屋外に墓石を建ててお参りします。ご家族による清掃や維持管理、将来の継承について考えておく必要があります。
納骨堂
建物内でご遺骨をお祀りします。管理の負担を抑えやすく、施設やプランによって供養方法・使用期間・参拝方法が異なります。
FIVE POINTS
見学のときに確かめたい
五つのこと
「納骨堂」という名前が同じでも、供養の内容や将来の扱いは同じではありません。
- 一
お参りの方法
個室か共同スペースか、屋内・屋外のどちらでお参りできるかを確認します。
- 二
費用に含まれるもの
使用料だけでなく、永代供養料・年間の護持会費・納骨時に必要な費用も確かめましょう。
- 三
使用期間とその後
期限の有無、将来合祀される条件、継承者がいなくなった場合の扱いを確認します。
- 四
納められるもの
納骨できるご遺骨の数、位牌や思い出の品、ペットのご遺骨を納められるかも大切なポイントです。
- 五
誰が供養を続けるか
施設の運営者だけでなく、納骨後に誰がどのような供養を続けるのかをご確認ください。
TWO CHOICES
妙教寺には、二つの納骨堂があります。
お参りの仕方や、位牌をどのようにお祀りしたいかに合わせてお選びいただけます。
自動搬送式納骨堂
知恩廟 ちおんびょう
明るい個室の参拝室で、
ご家族だけでゆっくりお参り。
- 独立した三つの屋内参拝室
- 参拝室で納骨式や年忌法要を営める
- 屋外参拝所では線香・ろうそくも使用可能
- ペットのご遺骨も一緒に納骨可能
- 写真や思い出の品を厨子に納められる
- 個室なので人目を気にせず家族だけでゆっくりお参り出来る
- 納骨数に制限なく、厨子の中に納まる範囲を自由にご利用頂けます
このような方へ明るい空間で、周囲を気にせずお参りしたい方。ペットも家族として一緒に眠りたい方。
知恩廟を詳しく見る →仏壇型納骨堂・納牌堂
報恩廟 ほうおんびょう
ご遺骨と位牌を、
一軒ごとの仏壇型の区画へ。
- 温かい木目調の仏壇型納骨堂
- ご遺骨とともに位牌をお祀りできる
- 自宅で守れない位牌だけを納める相談も可能
- ペットのご遺骨も一緒に納骨可能
- 約六霊位分のご遺骨を納められる
- 六霊位を超えた場合も同じお堂内で供養できる
- 年忌法要や納骨式は妙教寺本堂で営む
このような方へ代々のお墓として使いたい方。自宅のお仏壇に代わる、位牌をお祀りする場所も必要な方。
報恩廟を詳しく見る →※プランごとに使用期間・護持会費などが異なります。詳しい条件は見学時にご説明します。
AFTER THE INTERMENT
納めた後も、
お寺が供養を続けます。
妙教寺は昭和51年に名古屋市の許可を受けて納骨堂を開設し、地域とともに供養を続けてきました。納骨堂は、ご遺骨を納めて終わる場所ではありません。
春秋の彼岸会や施餓鬼法要、送り火など、年間を通じた法要を営み、ご家族がお参りできなくなった後も、大切な方への祈りをつないでいきます。
VISIT & CONSULTATION
見学・ご相談の流れ
施設の明るさや広さ、お参りのしやすさは、実際にご覧いただくのが一番です。
- 01
お問い合わせ
電話またはお問い合わせフォームから、希望日時をお知らせください。
- 02
納骨堂の見学
知恩廟と報恩廟をご覧いただき、それぞれのお参り方法をご案内します。
- 03
費用・供養の説明
ご家族の状況を伺い、プランに含まれるものや将来の扱いをご説明します。
- 04
ご家族で検討
すぐに決める必要はありません。ご家族で話し合い、納得できる形をお選びください。
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
よくあるご質問
Q宗旨・宗派が違っても利用できますか?
妙教寺は日蓮宗の寺院ですが、納骨堂は宗旨・宗派を問わずご利用いただけます。
Q後継者がいなくても相談できますか?
はい。後継者やお墓の継承に不安がある方もご相談ください。使用期間など、選ぶプランによって異なるため、条件を分けてご説明します。
Q墓じまい後の遺骨を納められますか?
はい。墓じまいに伴う改葬後の納骨先としてもご相談いただけます。改葬許可など必要な手続きについてもご案内します。
Q位牌も一緒に納められますか?
知恩廟では位牌を厨子内に納められます。通常のお参りのたびに取り出すことはできませんが、妙教寺本堂または知恩廟で法要を営む際には、厨子から取り出してお祀りすることができます。報恩廟は納骨・納牌堂として、仏壇型の区画にご遺骨と位牌をお祀りできます。
Qペットの遺骨も一緒に納められますか?
はい。知恩廟・報恩廟のどちらも、家族の一員であるペットのご遺骨を一緒に納めることができます。
Q納骨堂で法要を営むことはできますか?
知恩廟では、個室の参拝室で納骨式や年忌法要を営むことができます。報恩廟は堂内に十分な法要スペースがないため、納骨式や年忌法要は妙教寺本堂で営みます。
Q見学した日に契約を決める必要がありますか?
見学は、納骨堂の雰囲気や供養方法を確認していただくためのものです。ご家族で十分に話し合ったうえでご検討ください。
PLEASE FEEL FREE TO VISIT
まずは、二つの納骨堂を
実際にご覧ください。
ご家族の状況がまだ整理できていなくても大丈夫です。
お参りの希望を伺いながら、一緒に考えます。